アドバイザーについて
新たに「アドバイザー」に諮問できる体制を整えましたので、そのお知らせとなります。セントリオール・ワンでは、「初回審査」や「特に重要と思われる安全性情報」などを審査する際において、委員長が必要と判断した場合は、アドバイザーに助言等を求めることができる体制としております。
新たに「アドバイザー」に諮問できる体制を整えましたので、そのお知らせとなります。セントリオール・ワンでは、「初回審査」や「特に重要と思われる安全性情報」などを審査する際において、委員長が必要と判断した場合は、アドバイザーに助言等を求めることができる体制としております。
ご報告が遅くなりましたが、先日(8/9)、アガサ株式会社さんが主催するWebinarで『「みんなが使えるIRB」でセントラルIRBの利用促進について考えよう ~Agatha 施設文書保管+IRBを活用するセントラルIRBの電磁化~』というテーマでお話をさせていただきました。
アガサ株式会社さんが主催するWebinarにて、当法人代表の一法師が講師を務めさせていただくことになりました。Centriol-ONEのご紹介や電磁化の経緯などをお話しいたします。参加費無料ですので、セントラルIRBによる一括審査やCentriol-ONEの運営にご興味ある方
製薬メーカーで臨床開発マネジメントをされているのりすさんのブログ『治験のチカラ』において、セントリオール・ワンを取り上げていただきました。(のりすさん、ありがとうございました!)対談形式でいろいろと特徴や考えなどをご紹介いただきましたので、是非ご覧ください。記事:治験のチ
先日、製薬業界のニュースを取り扱っていらっしゃるAnswersNews様の記事に、セントリオール・ワンの取組み等を掲載いただきました。「元PMDA職員の製薬会社社員が脱サラして「みんなが使えるIRB」を立ち上げたワケ」セントリオール・ワンの設立経緯や特徴などについ
Centriol-ONEの『標準業務手順書』と『利用の手引き』をHow to useのページに掲載いたしました。当該SOP等を参照される方の手間・労力を削減するため、周知の事実は極力省略し、可能な限り必要最小限の記載といたしました。ご質問・ご要望等ございましたら、
自施設のIRBの継続的な運営についてお困りの医療機関の皆様へIRBの一貫性・継続性については、GCPガイダンスにおいて「治験の開始から終了に至るまで、継続的かつ一貫性のある調査審議を行うことができる治験審査委員会である」旨が求められております。しかしながら実際には、試験期間中
2023年5月2日に法人登記申請を行い無事登記されましたので、ご報告させていただきます。また、先日委員会関係者で調整を行い、委員会開催曜日、時間等について以下のとおり決定いたしました。具体的には、2023年6月20日(火)から委員会が開催可能となる見込みです。開催
IRB設置者となる法人(一般社団法人)の設立準備がほぼ整いましたのでお知らせです。法人名称は「一般社団法人 日本臨床試験倫理審査機構」とすることとし、来月5月上旬の登記を予定しております。本年6月のIRB設置・運営開始を目標に準備を進めてまいります。
法人設立および当該法人に治験審査委員会を設置することに関し、サイトを立ち上げました。以降ここで進捗や最新情報等をご報告してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。